仲介手数料

お互いが納得する「仲介手数料」

仲介手数料(fee)が高いと思う訳は費用に応じたサービスがされていないからです。私は起業の精神のひとつであるお客様の幸せのため、期待を超えるサービスをご提供しお客様の安心な不動産取引をお手伝いします。そして、コンサルティング契約金額とその後の仲介手数料の合計額が、正規の仲介手数料の金額を上回ることはありません。
 もちろん、あなたがどの金額を払うことになるのかが分かるよう、明確なルールを定めています。

◆仲介手数料とは
「上手い話には裏がある」と思われる方もいるでしょう。中には「仲介手数料無料」や「仲介手数料が安い」というアピールをすることでしかお客さんを惹きつけられない、粗悪な業者も存在しますので、、、

 では、なぜ手厚いコンサルティングもしつつ、仲介手数料を下げるという形でお客さんに還元できるのか。その明確な理由に触れておきます。
 ここに個人でやることの強みが詰まっています。

そもそも、なぜ不動産仲介業者はコンサルティングをしないのに高い仲介手数料が必要なのか。

  • 今の時代に大した意味もなしていない店舗の維持費
  • 非効率かつ価値の低い業務に支払われる高い人件費
  • 必要のない人にも家を売り買いしてもらうために仕掛けている広告宣伝費

 これらを賄う為に仲介手数料は正規の金額をしっかり頂く必要があるということです。
つまり、それらにお金を掛けなければ、仲介手数料は正規の金額を頂かなくとも、問題なくこちら側も得を取れるということです。
 となると、私は店舗を持っていませんし、集客に関しては、基本的にはSNSで行ったり、お客さんからのご紹介で成り立っています。つまり広告費を掛けていないということです。
 さらに面談や必要な知識はオンラインでインプットしたり、私自身の人件費を減らすことができています。

 そして最も大きいこととして、コンサルティング契約を先に結ぶことにより、本気で住宅購入を検討している方にしかサービスを提供しないため、むやみやたらと時間を割いて営業したり、買うか買わないかわからない人への面談や物件案内に時間や労力をかける必要もない為、ここでも人件費を大幅に減らすことができているというわけです。

お客様も真剣、私も真剣=ベストな不動産取引に繫がります。